四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
そこで、このインボイス制度がどのような制度であるのか、具体的にお聞きをしますので、概要について最初に説明をお願いします。 ○議長(平野正) 村上税務課長。 ◎税務課長(村上正彦) それでは、私のほうから、インボイス制度についてお答えいたします。
そこで、このインボイス制度がどのような制度であるのか、具体的にお聞きをしますので、概要について最初に説明をお願いします。 ○議長(平野正) 村上税務課長。 ◎税務課長(村上正彦) それでは、私のほうから、インボイス制度についてお答えいたします。
最初に、学校教育について質問します。 夏休み明けの児童生徒の危機管理について質問しますが、長期休業明けの児童生徒の不登校・自殺防止についてということで質問します。 その中で、8月25日の高知新聞に、「子供のSOS気づいて、夏休み明け自殺注意」と大々的な見出しで高知新聞に掲載されていましたので、新聞のほうは若干字が小さいですので、一部抜粋したのを読まさせていただきます。
最初に、8月16日と17日に行いました行政視察についてご報告します。 8月16日は、新潟市のイノベーション施設NINNOを訪問しました。新潟県の補助金等を活用し、商業ビルを改築して、令和2年に完成した民間施設で、現在28社の企業が入居しています。
全国一律に税率を下げて、これが本当に、先ほど最初に言った、経済がどういう動向になるか分からない。そこの点を考えると、稚拙に安易に出すべきな話じゃないというふうに考えるところです。今回の消費税減税については、そういった意味で、少々安易過ぎると私は思います。 反対の立場で討論をさせていただきました。こういった経済、本当に大きないろんなことを考えながら、皆さんとともに考えていくべきことです。
それと、大分時間たちましたので、最初の確認したかったこと、今回の問責に対しての我が議会、我々議会が判断すべきは、この追加補正予算を出したことが議会を軽視ということに当たるのかどうか、ただ我々は、この後、これについて審議をするということなんですが、そこの点、これを出したことについて議会を軽視したという、我々みんなの判断でいいのかどうか、その確認も併せてお願いいたします。
◆9番(川渕誠司) やっぱりどうも理解できませんが、けど、最初は35件で申請をして、それが通ってきたんですよね。それを改めて変更した。変更する必要がありましたか。もう一度お願いします。 ○議長(平野正) 山本地震防災課長。 ◎地震防災課長(山本聡) 先ほどもご答弁申しましたけれども、あくまでも住民の方からの申請に基づく実績見込みで変更交付申請をしたものでございます。
最初の質問に入る前に、通告の訂正、入替えをお願いします。 2と3を入れ替えまして、市民病院の質問を最後とさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。 そしたら、質問に移ります。 コロナ感染の長期化、ロシアのウクライナ侵略などの要因で物価が上がり、市民の暮らしは大変厳しいものがあります。4月の消費者物価指数は、小麦で15.2%、食用油では36.2%も上がっています。
最初に、「第24号議案、四万十市総合文化センターの設置及び管理に関する条例」について生涯学習課から説明を受け、審査を行いました。
その辺についてはご検証いただかなかったのかなというところをお伺いしたいのと、もう一つ、過去に最初溶融炉がスタートしたときに、先ほど申し上げました、ガラスでも乾電池でも何でも入れていいよっていう話で市民の皆様に告知して、物すごい量が四万十市から出され、幡多6か市町村の中で約半分のごみが四万十市、ということは溶融炉の維持費について半分を四万十市が幡多6か市町村の中で負担するような、正確な数字は覚えてない
最初に、市長の見解から伺います。 下田中学校は、4月より下田小学校へ住所変更されます。その跡地活用の手順が間違っていると私は判断をしています。この件に関して市長の見解をお聞きします。 ○副議長(西尾祐佐) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) お答えをいたします。
最初に、公共交通の充実や民間活力で交通弱者を守れという観点から質問したいと思います。 まず、西土佐地域でのデマンド交通についてです。 西土佐地域を回っていますと、健在だと思っていた方がお亡くなりになっていたり、介護施設に入所されたというお話をよく聞きます。山間地は少子高齢化時代の波を受けて非常に過疎が進んでいる状況にありますが、地域の方たちはしっかりと支え合って生活されております。
委員から、「最初に関係機関からの相談があり、虐待の認定をして、入所措置を取るまで、市はどのように取り組まれていたのか。また、入所措置に期限はあるのか。」との質疑があり、執行部から、「最初の相談があったときには、虐待と認定できるほどの情報が得られなかったため、自宅に訪問したり、関係機関からの定期的な情報収集に努めていた。その後、関係機関等から改めて虐待の通報を受け、虐待の認定に至った。
最初に、「第15号議案、四万十市立学校設置条例の一部を改正する条例」について学校教育課から説明を受け、審査を行いました。 現下田中学校を下田小学校に移設し、令和4年4月1日から運用することに伴い、条例に定める所在地の住所を下田中学校から下田小学校に変更するものとの説明がございました。 委員から、「文部科学省の大学設置の判断が示される後の3月定例会での改正でよいのではないか。」
まず、最初の質問は、かねてからいろいろ議論のありました介護についてであります。 今四万十市民の一番の困り事の一つ、そういうふうに言っていいのではないか、私は考えております。独りで一人の介護をされている方、家族全員で一人の介護をされている方、大きな違いがございます。
だからできるだけ早くという気持ちがあるので、意向調査というのを最初に出したわけです。 次に移っていきたいと思います。 伐採計画について質問をいたします。
最初に、文化複合施設についてお聞きをいたします。 四万十市文化複合施設は、現在、令和5年6月30日までの予定で工事が行われ、令和6年度開館を目指して取組が進められています。この文化複合施設は、訪れる全ての人に対して開かれた施設であり、市民にとって身近な居場所となることが期待をされています。今年3月には、管理運営実施計画が策定をされ、施設の利用・運営・管理・収支などの方向性が出されました。
最初に、11月4日の委員会では、文化複合施設整備事業の緞帳設置に関する先進地視察について、執行部から教育民生常任委員会に参加要請があった件について協議した結果、当委員会では視察に参加しないことと決しました。 続いて、11月22日に開催した委員会についてご報告いたします。 初めに、学校教育課から、学校再編後の部活動等でのグラウンド・体育館の利用計画について説明を受け、調査を行いました。
まず最初に、高知新聞の今日の朝の新聞の報道で、市長の再編の合意形成過程は終えていると考えており、趣旨と異なる意見は聞き入れないという趣旨の、今日掲載がありました。私は、市民・保護者合意形成はなされてないというふうに考えています。そういう視点で質問をいたしますので、お願いをいたします。
◎子育て支援課長(武田安仁) それでは、最後、3回目の確認なんですけれども、最初に言いましたように市全体のプロポーザル制度の改善を求めるための質問なのか、あるいはこのひかり会の経営の改善のための質問なのか、その点について確認させていただきたいことと、もしひかり会のほうの改善ということでしたら何か議員のほうで運営上、このプロポーザルの審査項目の中にある項目について課題があるのではないかというふうなことをもしご